化粧崩れは毎日のスキンケアで対策を♪

汗ばむ季節は化粧崩れが気になりませんか?
せっかく朝メイクをしても、通勤で汗をかいて会社に着くころにはもう化粧が崩れている…。
なんて方も多いのではないのでしょうか?

化粧崩れの原因は?

これは、ずばり皆さまも実感されているかと思いますが、
皮脂や汗、そして乾燥です。

これらの原因によって、どれだけしっかりとメイクをしても、
時間が経てばヨレたり分離したりしてしまうのです。
とても厄介ですよね。

乾燥肌・インナードライ肌は日々のスキンケアで対策を!

以前、インナードライのお話をさせていただきました。
インナードライが原因で皮脂が過剰分泌してしまっている場合、
皮脂を取るというよりも、まず根本的なお肌の乾燥から改善していく必要があります。
インナードライについてはコチラ

メイク前のスキンケアが重要に!

まず、洗顔時ですが、ぬるめのお湯で洗うことが基本です。
熱すぎるお湯では逆にお肌が乾燥してしまいますし、
お水だと毛穴の奥の汚れまで落とすことができません。
ぬるま湯が良い理由は、毛穴の奥の汚れや余分な皮脂までよく落ちるためです。
皮脂が出やすいTゾーンに先に泡を乗せ、乾燥しやすい頬などは後にしましょう。
また、ぬるま湯で洗顔した後に、お水でパシャパシャと洗って毛穴を引き締めてあげるといいでしょう。

その後しっかりと水分をふき取り、化粧水をつけます。
付けた後はしっかりと手で顔を包み、ハンドプレスをしましょう。
その後、すぐに乳液を付けるのではなく、化粧水がしっかりと肌に浸透してから乳液を付けます。
そして、乳液を付けた後もしっかりとハンドプレスしましょう。
Tゾーンはティッシュオフするとさらにいいでしょう。

スキンケア後、メイクするまでに数十分時間を置くことが重要です。
まだ浸透していないうちからメイクをしてしまうと、油分がお肌表面に残っているのでファンデーションのノリが悪くなります。

メイクにも一工夫を♪

下地は必ず顔全体に均等に塗りましょう。
伸ばすというよりも、ポンポンと指、またはパフで押さえるようになじませていくのが理想です。

ファンデーションは厚塗りせずに、薄く薄く塗っていきましょう!
しわになりやすい部分(目の周りや口の周りなどのよく動かす箇所)ほど、
厚くならないように気を付けましょう。
仕上げにフェイスパウダーを使うと、さらにいいです♪

マスカラやライナーも皮脂や汗につよいものを選ぶといいですね。
また、汗をかいたらハンカチで優しく押さえるようにして汗を吸い取らせるようにしましょう。

普段のスキンケアからしっかりとメイク崩れしない土台作りをして、
暑さに負けずにメイク顔をキープしましょう♪

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髪の毛がパサつく原因と対策

 

乾燥も気になってくるこの時期、頑張って洗い流さないトリートメントなどを使い、なんとか髪のパサつきをなくそうと努力している女性は多いですよね。

でも、髪の毛のパサつきは髪の内部のダメージと大きく関係しているので、外側からのケアだけではいつまでたってもパサつきは解消されません。

そこで、今回は髪の毛がパサつく原因とその対策をお伝えしていきます。

 

 

  • 髪の毛がパサつく原因

 

髪の毛がパサついている時は、毛髪の外側を覆っているキューティクルが剥がれてしまっている状態です。キューティクルが剥がれると髪の断面は凹凸になり、同じく凹凸になっている髪の毛と擦れて、どんどん髪の毛がパサついていくのです。内側を守る役目のキューティクルが剥がれているので、髪の内部の水分も蒸発してしまい、髪自体が乾燥してパサパサになっている状態です。

 

キューティクルが剥がれる原因も幾つかあります。

例えば、シャンプーで髪の毛を擦り合わせるように洗っていると、髪と髪が擦れ、毛の表面のキューティクルが剥がれてしまいます。

そしてトリートメントは髪の毛に栄養を補うものです。しかし表面につけるだけでは、髪の内部にまで浸透しません。表面だけ軽くつけている人はつけていないのと同じなので、結果的に栄養分が入らずパサパサになります。

 

また頭皮や髪も紫外線対策をしないと日焼けしてしまい、髪が傷む原因になります。顔と頭皮は繋がっている一枚の皮膚なので、顔に日焼け止めを塗るように頭皮や髪にも日焼け対策は必要になってきます。

 

  • パサつく髪の正しいケア(外側からできるケア)

 

上記で注意したようにシャンプーをする際には髪の毛ではなく頭皮を洗うように心がけましょう。(直接頭皮にシャンプーをつけるのではなく、泡立ててから頭皮につけてください。頭皮の毛穴のつまりの原因になります。)頭皮を洗う際、美容室でのシャンプーやヘッドスパのように揉むように洗うと血行促進の効果もあります。

 

またトリートメントをしっかりと浸透させるためには、髪の毛の水分を手でしっかりと絞ってからトリートメントをつけてください。髪の毛に水分が残っている状態だと栄養分がうまく浸透しないのです。トリートメントをつけたら揉み込むように浸透させてください。(トリートメントをつけたら、ホットタオルで髪の毛全体を包み込むとより浸透しやすくなります。)

 

紫外線対策としては、UV効果のある洗い流さないトリートメントが美容室などで販売されていますので、それをつけてから出掛けたり、日傘や帽子を活用して頭皮と髪の紫外線対策もしっかりとしてください。

 

 

  • パサつく髪の正しいケア(内側からできるケア)

 

食事から得られる栄養分でパサつく髪をケアすることができます。食べたもので人間は出来ていますので、しっかりと栄養があるものを摂取しましょう。

髪にとって必要な栄養は「タンパク質」、「ビタミン類」、「亜鉛」などがあります。「肉」、「魚」、「卵」、「乳製品」、「大豆製品」には良質なタンパク質が多く含まれています。また亜鉛は「牡蠣」、「レバー」、「牛モモ肉」、「鶏モモ肉」、「数の子」、「チーズ」に多く含まれています。積極的に摂取してくように心掛けましょう。(食事で摂ることが難しい人はサプリを利用するなどしてなるべく摂取してください。)

 

また体の巡りを良くすることも大切です。普段デスクワークの人や運動不足の人は体が凝り固まってしまいますので血行も悪くなります。適度なストレッチやマッサージなどで血行を良くしましょう。

 

 

 

  • まとめ

 

いかがでしたしょうか?

外側からのケアだけの人が多いと思うので、内側からのケアも取り入れてみて是非美しい髪を取り戻してください。

 

最後に豆知識として、ドライヤーをするときは上から下に向けて乾かすようにしましょう。キューティクルも上から下に向かって重なっていますので下から乾かしてしまうとキューティクルが剥がれやすくなります。

乾かしすぎもオーバードライといって髪の毛が傷む原因になりますのでご注意くださいね。

 

乾燥に負けずに、パサつく髪の毛からさらさらな髪の毛になれるように頑張りましょう。

 

 

薄毛の原因と対策

 

日本人の男性の3人に1人が髪の毛の悩みを抱えていると言われています。

最近では、薄毛治療など病院に行く人も増えていますが、自宅でできるセルフケアは欠かせません。

生活習慣を見直すだけでも抜け毛防止になる場合もあります。

今回は薄毛の原因と、日頃から取り入れられる抜け毛対策をご紹介していきます。

 

 

  • 抜け毛が増える主な原因

 

睡眠不足やダイエットをすると、ホルモンバランスが崩れ、体だけでなく髪の毛にも十分な栄養が行き届かなくなります。

成長ホルモンが出る夜の22時から午前2時の時間帯はなるべく睡眠を取りましょう。

 

食生活も大きく関わっていて、高脂肪な食事が増えたため、血行が悪くなり、髪の毛に栄養が行き届かなくなってしまう要因となります。

また、現代人がよく食べているコンビニ弁当、カップラーメン、スナック菓子、ハンバーガーなどジャンクフード類には化学調味料と添加物が大量に含まれています。これらを摂取していると、油分や添加物で血行が悪くなる恐れがあり、髪の毛や頭皮に栄養が行きわたりにくくなります。体に良くないものは、髪の毛や頭皮にもダメージを与えることになるのです。頻繁に食べている人は要注意です。

 

 

  • 生活習慣の改善で抜け毛予防につながる

 

髪の毛の主な成分は「ケラチン」という18種類のアミノ酸から出来たタンパク質です。このケラチンという成分は、髪の毛を作るためには必ず必要なもので、不足すると発毛しにくくなったり、薄毛や毛が細くなるなど様々な問題を引き起こす原因となります。

 

このケラチンを生成するためには、良質なタンパク質の摂取が欠かせません。

「肉」、「魚」、「卵」、「乳製品」、「大豆製品」の5つはタンパク質の含有量が多い食品です。積極的に食事に取り入れていきましょう。

 

頭皮の新陳代謝を高めるにはビタミンB群が必要です。

「レバー」、「鶏ひき肉」、「生ハム」、「あさり」、「ししゃも」、「まいたけ」、「マッシュルーム」、「乾燥しいたけ」などに多く含まれていますので、こちらも積極的に摂取しましょう。

 

血行を良くするにはビタミンA・Eが必要です。(薄毛予防に効果的な栄養素です)

ビタミンAは「小松菜」、「ほうれん草」、「人参」、「モロヘイヤ」に多く含まれています。ビタミンEは「オリーブオイル」、「なたね油」、「黒ごま」、「ナッツ」に多く含まれています。

ビタミンA・Eは抗酸化力が高く、頭皮を健やかに保つ効果があります。

 

髪の毛を作るには亜鉛が必ず必要です。亜鉛不足になると、抜け毛や薄毛の症状を引き起こし、新しい髪の毛を作ることが困難になります。

亜鉛を多く含む食べ物は「牡蠣」、「レバー」、「牛モモ肉」、「鶏モモ肉」、「数の子」、「チーズ」などがあります。これらを日頃からなるべく食べるよう心がけましょう。

 

日頃なかなか食事に取り入れられない人はサプリなどを利用して、なるべく摂取していきましょう。

 

  • まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

上記で説明した以外にも「タバコ」や「ストレス」なども大きな原因となります。ストレスは薄毛の原因だけでなく、病気の原因にもなり得るものです。日頃からストレス解消をし、リラックスしながら睡眠を取れるように心がけてみてください。

 

余談ですが、私も子供と一緒に22時に寝てしまう生活をしていたら髪の毛にハリ・コシが出てきました。(もともと細い髪の毛で毛も薄い方でした。)

ストレスを溜めず、食生活を改善し、睡眠をしっかりと取るということを意識して生活してみるといいかもしれません。

続けることに意味があるので即効性はありませんが、ぜひ上記で説明したことを試してみてください。

頭皮のベタつきの原因と対策

「頭皮を触ると脂っぽい」、「夕方頃には頭皮がベタつく」、「頭皮の匂いが気になる」、「頭皮の脂で髪の毛までオイリーになる」などのお悩みをお持ちの方が多くおられます。 実は頭皮のベタつきには様々な原因があるのです。今回はその原因と対策についてご紹介していきます。

・シャンプーのしすぎ

頭皮が気になるからといってシャンプーを朝晩される方もおられますよね。でもそれは大きな間違いで、実は洗いすぎると頭皮に必要な脂分まで失われていってしまうのです。 頭皮はある程度の脂は必要とされています。必要な脂が失われてしまうと身体が、「脂が足りていない」と判断して、脂を出し始めます。身体は頭皮を守ろうと脂を出しているのです。ですので、洗いすぎて脂を取り過ぎてしまうと逆効果になるのです。 対策としては、シャンプーは1日1回までとすることです。理想は夜にシャンプーをして、朝に寝癖を直す場合は水だけを使いセットしましょう。 また使用するシャンプーも洗浄力の高いものは避けることをおすすめします。例えば、成分に石油系界面活性剤が入っていると洗浄力が高いものになりますので、なるべく植物由来のものや無添加、オーガニックのシャンプーを使うことをおすすめします。 最初の何日かは、きっと頭皮のベタつきが気になると思いますが、悪循環から抜け出すには必要な期間なのでなるべく我慢してください。

正しいドライヤーの方法

 

皆さんはお風呂上がり、どのようにして髪の毛を乾かしていますか?

しっかりと髪の毛を乾かした方がいいとは思っていても、一度ゆっくりしてしまうとなかなか面倒になってしまい、自然乾燥の方も多いですよね。

でもそのままの生活をしていたら、将来あなたの髪の毛が大変なことになってしまうかもしれません。

 

そこで今回はドライヤーを使った正しいケアの方法をご紹介しますので、皆さんも一緒に綺麗な髪の毛を手に入れましょう。

 

  • NGな乾かし方

上記でも例に挙げましたが、自然乾燥をされる方は意外に多いようです。

しかし、自然乾燥は生乾きで頭皮に雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮の臭いの原因にもなります。髪がパサつく原因にもなるし、血行不良による髪の毛の痩せ、キューティクルも開きっぱなしになってしまい修復不可能なレベルのダメージヘアになってしまう恐れがあります。

 

きちんと乾かせていないと雑菌が繁殖してしまい、頭皮から生乾きのような臭いがしてきてしまうということですね。これは絶対に避けたいです。

 

以上のことを踏まえると、髪の毛は絶対にドライヤーで乾かすということがおすすめです。

 

 

・正しいドライヤーの方法

では、正しいドライヤーの方法のご紹介の前に、まずドライヤーをする前の準備をお伝えします。

 

まずはしっかりとタオルドライをします。ここでの注意点は、ゴシゴシと髪を擦りすぎないということです。頭皮を拭くようにして水分を取り、最後に毛先をタオルで挟み込み、水分を取ってください。

タオルドライが不十分だとドライヤーに時間がかかってしまいますので、しっかりと水分を取るよう心掛けましょう。

 

タオルドライができたら、洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)で髪を保護していきます。

ドライヤーの熱から守ってくれる役割もあるので、必ずドライヤー前にアウトバストリートメントをつけてください。

 

つけ方のコツは、まず手のひらにアウトバストリートメントを1〜1.5プッシュほど取り、手のひらでよく伸ばしてから毛先から真ん中くらいまでつけていきます。(頭皮につけるとベタベタになってしまう原因になるので、つけないように気をつけて下さい)

最後に目が粗いクシでとかせると髪全体に満遍なくトリートメントをつけることができます。

 

ではここからドライヤーの方法をお伝えします。

まず、「根元」と「前髪」から乾かしてください。前髪は癖がつきやすいので一番初めに乾かすのがおすすめです。根元から乾かすことによってドライヤーをする時間の短縮にもなりますし、毛先がオーバードライ(乾かしすぎ)になるのを防ぐためです。オーバードライになってしまうと髪の毛に必要な水分も抜けてしまい、とても傷んでしまうため毛先を乾かす時は気を付けましょう。

 

分け目がパカッと分かれてしまうことが気になる人は乾かしながら髪を根元から左右に振ったりすると根元のクセも和らぎます。

 

ある程度根元が乾いたら、毛先を乾かしていきます。ここでの注意点はクセを抑えたい人はなるべく上から風当てることです。さらに手でクセを伸ばしながら乾かすとよりツヤが出て綺麗に乾きます。

 

毛先もしっかり乾いたら最後に冷風を全体に当てていきます。そうすると髪のキューティクルが整い、ツヤが出てより美しい髪になります。

 

  • まとめ

いかがでしたでしょうか?

髪の毛の乾かし方で翌朝のセットのしやすさやクセの出方が全く違ってきますので、髪の毛のことで悩まれている方はぜひ一度試していただきたいです。

 

私も乾かし方を気にしだしてからはほとんど寝癖直しも必要なくなり朝の準備がとてもスムーズになりました。しっかり乾かしてから寝るという習慣もついたので、嬉しいことに髪にハリ・コシが出て綺麗になってきました。

女性はとくに髪の毛が重要だと思いますので、いくつになっても綺麗な髪でいれるよう今からしっかりと習慣付けてくださいね。

顔を鍛えて見た目も気持ちも若々しく♪

突然ですが、表情筋、しっかりと動かせていますか?
表情筋が衰えると、ほうれい線などのしわやたるみの原因となります。普段の生活ではなかなか鍛えることができません。
特にお休みの日一日中家にいると、
気付けば丸一日無表情のままで過ごしていた…なんて日もあるかもしれません。
できるだけ意識的に表情筋を動かして、鍛えていくことが大切です!気軽にできる、簡単な体操をご紹介します。

早速してみましょう♪

 

■1日3分♪簡単にできる『あいうえお』体操

『あいうえお』や『ポリバケツ』を言うといいというのは皆さま聞いたことがあるのではないでしょうか?
表情筋を鍛える体操で一番ポピュラーなのがこのあいうえお体操です。

普段話すときよりオーバーに、しっかりと口を開けて「あ・い・う・え・お」と発音します。
この時、声に出さなくても問題ありません。

『あ』
…口を大きく開くときに目もしっかりと見開くことで、
目の周りの筋肉も一緒に鍛えることができます。
『い』
…横に思い切り伸ばします。
この時、両手人差し指で口角の部分を抑えるとしっかり開きやすくなります。
『う』
…唇をすぼめて、しっかり前に出します。
『え』
…頬を高く引き上げるようなイメージで行いましょう。
さらに、舌を出すと顎も鍛えられ、二重顎にも効果が!
『お』
…しっかりと大きく縦に開きます。

一語一語丁寧に行います。一語につき、3~5秒キープするとよりいいですね^^
毎日朝昼晩続けましょう。
手軽にどこでもできるので続けやすいですよね♪
人がいたらなかなかできませんが…!(笑)

また、上を向いておこなうと二重顎にさらに効果てきめん♪

■ほうれい線を撃退!

こちらも有名な体操ですが、舌回しがほうれい線に効果抜群です。

口を閉じ、歯の外側(唇の内側)を舌でぐるりとなぞるように一周します。
右回し10回、左回し10回を1セットとして、3セット行います。

初めはかなり痛くなりますので多くはできないと思いますが、
慣れてきたら回数を増やしていきましょう!

ゆっくり丁寧に回すことがコツです♪

こちらの運動は唾液の分泌が促されるので、歯周病予防や口臭予防にも効果が!

■厄介な二重顎を解消♪

顔をしっかり上に向けます。姿勢が悪くならないように注意しましょう。
前上を向いたら、舌を出します。
限界まで舌を真上に伸ばし、5秒ほどキープしましょう♪

続けることが大切

 

いかがでしたか?
すぐにでもできる簡単な方法のみご紹介しました。
複雑な運動を取り入れたとしても、毎日欠かさず続けなければ効果は出ません。
簡単でもしっかりと毎日続けることで、必ず効果があらわれます♪

表情筋を鍛えることで、しわやたるみへの効果はもちろん、
血行が良くなりお肌が明るくなったり、表情が豊かになり若々しい印象を与えることにも繋がります!

今日から、毎日続けていきましょう♪

 

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後姿、見られていますよ!簡単エクササイズで後姿も美しく♪

皆さまは自分の姿を全身鏡などでしっかりチェックしていますか?
正面から見た姿は完璧!でも後ろ姿はどうでしょうか?「久々に見ると、もたついていてなんだか野暮ったく見える…。」それは背中についた贅肉のしわざかも!
これまで背中のお肉なんて気にしたことがなかったという方でも、
年齢を重ねるごとに、お肉が付きやすくなります。
なによりも厄介なのは、一度つくとなかなか落ちにくいということ…!
また、後姿は年齢が出やすいのです。
今からしっかり対策を行い、後姿すっきり美人を目指しましょう♪

どうして背中にお肉がつくの?

背中の贅肉は加齢と筋力の低下が大きな原因となります。
年齢を重ねるごとに筋力が低下してしまい、お肉が付きやすくなります。
さらに、猫背の方も要注意です!
また、年齢により代謝も下がってしまいますが、これもお肉が付きやすい原因となります。

ただし、年齢を重ねても、
しっかりと背中を鍛えている方であれば背中にお肉はつきづらくなります。
背中を鍛えるといっても、なにもダンベル等で
ストイックにしなければいけないということではありません。
毎日数分程度軽く運動することで、徐々に背中に筋肉がつき、
余分な脂肪もつきづらくなりますよ♪

簡単エクササイズですっきり背中に♪

●肩回しエクササイズ●
両手をそれぞれ肩に乗せます。
そのまま、肘で大きく円を描くようなイメージでぐるぐると回します。
これを後ろまわしと前まわし、それぞれ30回づつ行います。
大きく円を描くようにすることがコツです★

●肩甲骨ストレッチ●
後ろで手を組み、その手を下にゆっくりと10秒かけておろします。
肩甲骨と肩甲骨がくっつくようなイメージで★
この時、息をゆっくりと吐きましょう。
その後元に戻します。
これを3セット行いましょう。

●タオルで運動●
伸縮性のあるタオル(フェイスタオル)を用意します。
両端をそれぞれ両手で持ち、頭の上に持って行きます。
この時肘をぴんと伸ばして、タオルは横にしっかりと引っ張りましょう。
ゆっくりと息を吐きながら、肘を曲げて頭の後ろまでゆっくりおろし、
そのまま肩のラインまで下げていきます。
この時、タオルがたるまないようにピンとはった状態をキープしましょう。
鼻から息を吸いながら、肘を伸ばし、元の状態に戻ります。
これを、10セット行いましょう。

目指せ、後姿美人♪

どれも簡単に行えそうなエクササイズをご紹介しました。
肩を痛めないように、少しづつ無理なく続けていきましょう♪

また、エクササイズをしているからといって、それでよいわけではありません。
せっかくエクササイズをしていても、猫背だと効果も半減…!
猫背は後ろ姿美人の最大の敵!
普段から意識して、胸をはって背筋を伸ばしましょう♪
背筋が伸びると自然と気分も明るくなりますね(*^^*)
どの方向から見られても、若々しく素敵な印象を与えられる女性になりたいものですね★

 

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頭の先から後姿美人に磨きをかけてみませんか♪

毎日のひと手間で効果は絶大!頭皮マッサージのススメ

皆さまは頭皮マッサージをされていますか?
毎日欠かさず行うことで女性にとって嬉しい効果がたくさん期待できるんです♪
早速、頭皮マッサージについて知っていきましょう!

頭皮、固くなっていませんか?

指先で頭皮を揉むように動かしてみてください。
どうですか?
きちんと頭皮は動くでしょうか。

頭皮が動かなかった方や、痛みを強く感じた方は頭皮が凝って固くなってしまっている証拠です。
血液の循環が悪くなっているため、肩こりや目の疲れの原因にも。
さらに、頭皮の血流が悪いと薄毛や抜け毛、白髪の原因にもなります。
他の場所の皮膚に比べて頭皮が固いな、と感じる方も、
早速頭皮マッサージを習慣にしていきましょう♪

いつ行うのがベスト?

頭皮マッサージをするタイミングですが、入浴前に行うのがベストです。
また、シャンプー時に行うのもよいでしょう。
ただシャンプー時は摩擦しすぎると髪が傷んでしまいますので、
髪を擦らないように気を付けて優しくおこないましょう。
マッサージを行う際は、必ず指の腹を使って爪を立てないように十分気を付けましょう。

育毛剤やオイルを使用してマッサージをする場合は、
利用方法に記載されているタイミングで行いましょう。

簡単マッサージ

下から上に、を基本にマッサージをしていきます。
指を軽く広げ首のあたりにあて、
頭のてっぺんに向かって優しく指で円を描くようにしてマッサージしていきます。
その後、耳の後ろあたりに指をあてます。
耳の後ろを指が均等に覆うようなイメージです。(小指はちょうどこめかみあたりにあてます)
そしてまた指で円を描くように頭のてっぺんに向かってマッサージしていきましょう。
同じような要領で頭全体をまんべんなくマッサージしてきます。
頭のてっぺんにはツボがありますので、
てっぺんにたどり着いたら中指でぐっと気持ちの良い力加減で押すのもよいでしょう。

さらに、頭皮マッサージを行う前の準備として、
耳の後ろから顎に向かうラインを指で揉みながらなぞっていくのを
数回繰り返してから行うとさらに効果的です。

マッサージの効果

頭皮マッサージを行うことで血液の循環が良くなり、
抜け毛や薄毛、白髪の防止にもなり、さらに顔色も明るくなるので若々しい印象に。
短時間でいいので毎日欠かさず続けていくことがポイントです。

早速今日から頭皮マッサージを習慣にしてみませんか(*^^*)

●シャンプー時のマッサージで効果絶大♪
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ブラッシングを習慣にして美髪&若々しさを手に入れよう♪

ブラッシングしていますか?

朝のスタイリング前に髪を梳かす方は多いかと思いますが、
入浴前のブラッシングはしていますか?

シャンプー前にブラッシングをする理由は
・髪のもつれを取る
・皮脂やほこり、フケなどを浮かせる、落とす
といったことが挙げられます。
汚れやほこりを落とすことによりシャンプーの泡立ちも良くなります。

さらに、ブラッシングをすることによりマッサージ効果が得られ、
頭皮の血行が良くなります。

おすすめブラッシング方法

髪がもつれている場合は、一気に根本から梳かすのではなく、
毛先から徐々に梳かしていきましょう。
少しずつ丁寧に行うことが重要です。

もつれが取れたら、生え際から優しく梳かしていきます。
頭皮が傷つかないよう気持ちいいくらいの力加減で行いましょう。
そして後頭部ですが、首の根元から頭のてっぺんに向かって、
下から上に梳かしていきましょう。
耳の後ろ側も同じように、耳の後ろの髪の根元から頭のてっぺんに向かって梳かし上げます。
どの場所を梳かす場合も、生え際から頭のてっぺんに向かうようなイメージでブラッシングするのがポイントです。
リフトアップにもつながりますので、是非意識してブラッシングしてみてください^^
さらに、後頭部のコリがほぐれて肩こりの軽減にも。

どんなブラシがいいの?

ナイロン素材のものは、静電気が起きやすく髪を傷めやすいです。
また、金属製のブラシも頭皮を傷めやすいためあまりおすすめできません。
猪毛や豚毛のものは髪につやを与え、静電気も起きにくく良いとされています。
他には、パドルブラシも適度なクッション性があり、頭皮のマッサージ効果としてもとても良いでしょう。

また、ブラシは汚れが溜まりやすいので、こまめにお手入れをして清潔に保つようにしましょう。

ブラッシングを習慣化しましょう

・シャンプー前のブラッシングで汚れが落ち、シャンプーの泡立ちも良く。
・血流が良くなり、薄毛・抜け毛の改善にも。
・生え際から頭頂部に梳かすことでリフトアップ効果が。
・ブラッシングすることで頭皮の皮脂が毛先までいきわたり艶感アップ。

このように、ブラッシングは女性にとって嬉しい効果がこんなにも期待できます♪
毎日何気なく行っていたブラッシングも、もう少し意識して丁寧にしてみませんか?

そしてブラッシングの後はveflaでさらに艶髪に♪
頭皮と髪に良いことをした後は頭皮と髪に優しい商品でケアしましょう!

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気になる白髪、これ以上増やしたくない!

年齢を重ねるにつれ、深刻な悩みとなる白髪。
自分の髪から白い毛を発見したときのショックは何とも言えませんよね。
これ以上増やさないためにすぐにでもできる対策をご紹介♪

そもそも白髪って?

加齢はもちろん、産後急に白髪が増えた、そんな方は多いです。
そもそも白髪はなぜ発生するのでしょうか?

白髪とは、色素がない状態の毛です。
実はもともと毛には色がなく、
毛が成長していく過程でメラニン色素が組み合わさり毛に色が付くのですが、
何かしらの理由でこのメラニン色素が作られなくなり、
白いままで成長してしまうと白髪と呼ばれる状態になるのです。

白髪になる原因

メラニン色素が作られる細胞をメラノサイトといいます。
メラノサイトは加齢、ストレス、体の不調などによって正常に働かなくなります。
これが白髪になってしまう一因とされています。

また、チロシンというアミノ酸の不足も問題に。
チロシンは、メラニン色素の原料になります。
ですので、このチロシンが足りなければメラニンも正常に生成されません。

他にも、過酸化水素の蓄積によって白髪が増えることも。
この過酸化水素とは何か、という事ですが、
体内で発生する活性酸素の一つに過酸化酸素があります。
食べ物や生活習慣によって体に蓄積されてしまうことがあるのです。

コーヒーや、紅茶、ウーロン茶が主に過酸化酸素が発生しやすい食べ物です。
その他生活習慣でいえばストレスや過剰な運動が過酸化酸素を発生させやすい習慣です。

対策は?

白髪を防ぐには、これら原因となることを避けなければなりません。

メラノサイトは血液によって活動します。
その為、まずは血行を良くすることが大切です。
血行を良くするには頭皮マッサージが効果的!
シャンプー時や育毛剤塗布時にマッサージすることを習慣にしましょう。

また、コーヒーや紅茶、ウーロン茶はできれば避けたいところですが、
飲んだ後は軽い運動で活性酸素を除去したり、ストレスをためないように工夫ると良いでしょう。

また、紫外線も活性酸素を増加させてしまいます。
紫外線対策は年中行うようにしてくださいね。

その他、喫煙や睡眠不足も白髪の原因に。
できれば禁煙を試みたり、23時には就寝するように心がけましょう。

すでにある白髪は?

まだ本数が少ない場合は根本近くから切るのが良いでしょう。
中には抜く派の方もいるかもしれません。
抜くと増えると言いますが、そういったことは心配はまずありません。
ただ、抜くことにより頭皮に負担がかかりますので、できれば切ることをおすすめします。

本数が多く切ってられないという場合は、やはり染めるのが一番ポピュラーです。
染めても染めても出てくるという場合は、
他の毛を少し明るめに染めて白髪を目立たなくさせるという方法もあります。
信頼できる美容師さんと相談してなじみやすい色を決めるのも良いですね。
染髪した後は一日置いてからシャンプーするとカラーが浸透するので長持ちさせるコツです。

頭皮環境を整えましょう

頭皮環境が良くないと白髪だけではなくあらゆるトラブルの原因となります。
特に頭皮の乾燥には注意を!
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頭皮環境を整え本来の健康な状態に戻します♪

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頭皮に栄養を与え、生き生きとした髪を♪