オシャレ女子の皆さん、髪の毛に気を遣っていますか?
髪の毛がゴワゴワしていたり、枝毛だらけだと、残念ながら女子力が低下してしまいますよね。
そこで今回は、今すぐにできるヘアケア法「髪の毛にGoodな10の行動」をご紹介いたします。
この記事は、こんな人におすすめ
- 美しい髪の毛に憧れている
- 毎日ヘアケアをしたい
- 髪の毛のお手入れってどうすればいいの?
- 髪の毛をサラサラにしたい “オシャレ女子必見!髪の毛にGoodな10の行動とは?” の続きを読む
オシャレ女子の皆さん、髪の毛に気を遣っていますか?
髪の毛がゴワゴワしていたり、枝毛だらけだと、残念ながら女子力が低下してしまいますよね。
そこで今回は、今すぐにできるヘアケア法「髪の毛にGoodな10の行動」をご紹介いたします。
産後3ヶ月ほどすると…びっくりするくらいに髪の毛が抜けてきます。
これはホルモンが関係していることで、正直なところ仕方のないことでもあります。
しかしながら、どんなに仕方のないことでも、女性にとって髪の毛が抜け落ちるのはつらいですよね。
そこで今回は「産後の抜け毛!ママたちにオススメのお手軽メニュー」と題して、ご紹介いたします。
「髪の毛が薄くなってきている」「薄くなった髪の毛を何とかしたい」という女子も多いはず。
ヘアケアは毎日コツコツと進めていくのが基本ですが、1日3回の食事だけですべてを補うのは、難しいですよね。
そこで今回は「薄毛で悩む女子に飲んでほしい!おすすめの飲み物5選」と題して、美しい髪の毛を作り上げる効果が期待出来る飲み物をご紹介していきます。
ヘアケアは、じっくりと焦らずコツコツとが基本です。そこで手軽に取り入れられる「飲み物」で、発毛・育毛対策をしていきましょう。
豆乳とココアのコンビは、薄毛対策にはとても効果的です。
なぜなら、それぞれに高い効果が期待できる栄養素がたっぷりと含まれているからです。 “薄毛で悩む女子に飲んでほしい!おすすめの飲み物5選” の続きを読む
「ハンドブロー」って何かご存知ですか?
シャンプー後、ドライヤーを当てるときにブラシではなく手を使っている方も多いはず。
髪の根元をやみくもにぐしゃぐしゃしたり、適当に手ぐしでとかしながらドライヤーを当てていませんか?
実は「ハンドブロー」はいつものドライヤーにちょっとしたコツを加えるだけでできる、美髪に効果的なブロー方法なんです!
今回は簡単にできる「ハンドブロー」についてまとめて紹介していきます。
ハンドブローで得られる効果とは?
ハンドブローとはその名の通り、手を使って行うブロー方法です。
濡れた髪はキューティクルが開いた状態で、そのまま放置せずドライヤーで乾かすことでキューティクルを髪に閉じ込めることが必要です。
「でも、ドライヤーの熱も髪によくないって聞いたけど…?」
確かに、ドライヤーの熱を長時間当て続けると髪は熱によるダメージを受けてしまいます。ドライヤーは構造上、一箇所に集中的に熱風が当たるようになっているので、キューティクルをキープしつつ熱からのダメージも防ぐには「ドライヤー」か「髪」を動かしながら乾かしてあげることが大切です。
「ハンドブロー」は癖毛や希望のスタイルに合わせて手で優しく髪をリードすることで、髪を熱風のダメージから守り、キューティクルを活かした美髪に効果的。さらに正しい手の使い方を覚えれば希望のスタイルに合わせてヘアセットまですることが可能です。
それでは、具体的なハンドブローのやり方とコツを紹介していきたいと思います。
①タオルドライした髪にオイルや洗い流さないトリートメントなどで下準備
②下を向いて後頭部、耳周り、前髪の根元を手で頭皮をこするようにして乾かす
均等に風が当たるように根元を手で散らしながら乾かすのがコツ。根元に生え癖がある場合は少し引っ張るようにしながら乾かすと癖がなくなって綺麗な毛流れになります。
③髪の中間から毛先にかけて、手ぐしで流したい方向に少し引っ張りながら乾かす
内巻きにしたい場合は内側から手を入れて指のカーブを利用して内側に巻き込むように、ストレートにしたい場合は手ぐしのときに少し引っ張るように圧をかけながら、パーマヘアを活かしたい場合は指でねじりながら乾かすのがコツ。
いかがでしたか?手でドライヤーの熱風を分散させたり、指をつかって髪に毛流れをつくることでヘアスタイルの土台をつくり、自然なキューティクルを生み出すことができます。ハンドブローは簡単で誰でもできるブロー方法なので、ぜひ参考にして取り入れてみてくださいね。
赤ちゃんのお世話、上の子達のケア、家事など、妻としても母としても、毎日奮闘しているママたち。
食べる時間もきちんも確保できないくらい、忙しい時ってありますよね。
産後の髪の毛のためには栄養をきちんと摂って、体の内側から発毛ケアをしていくことが大切です。
そこで今回は「産後に毎日食べて欲しい発毛フード」をご紹介します。
調理不要なので、産後のバタバタする時期でも大丈夫!
産後のママは、慣れない育児や寝不足が続き、疲れが溜まりがち。
そこで、おすすめするのが「バナナ」です。
時間がない時でも、皮を剥くだけですぐに食べることができますし、何より甘いバナナを食べるだけで元気が出てきますよね。
その上、バナナには産後のママの役に立つ栄養成分がもりだくさん。
バナナには抗酸化作用が含まれるポリフェノール、育毛・発毛促進効果が期待できるビタミンB群などがたっぷりと含まれているので、頭皮環境を整えるのにはとても効果的というわけです。
薄毛予防に効果的なイソフラボンや、良質なタンパク質が豊富に含まれている納豆は、産後ママの強い味方です。
お値段もお手頃ですし、醤油やたれをかけるだけで、立派なメインにも変身する優れものです。
頭皮環境を整えてくれるビタミンB2もしっかり摂取できるので、産後の髪の毛の状態を良くする食材としておすすめです。
納豆は白米・麺・野菜など、さまざまな食材との相性が良いので、毎日飽きることなく食べられるのが嬉しいですね。
授乳をしていると無性にお腹が空きますし、寝不足の状態が続くと「何か食べていないと、眠くなってしまう」というママも多いでしょう。
おすわりができるようになる産後8か月くらいまでは、赤ちゃんを抱っこしながら、片手でパクパクと食べられるものが重宝する時期ですよね。
ナッツには、産後の薄毛予防に役立つのが良質なタンパク質と血行促進効果がある「ビタミンE」がたくさん含まれています。
油分が多いので食べすぎには注意ですが、片手で食べられる高栄養食材は、貴重ですね。
小瓶に入れて、キッチンやリビングに置いておけば、どんなに忙しい毎日でも気が付いたときにパクッと食べられます。
今回は、産後に毎日食べて欲しい発毛フードについてお話をしました。
バナナ・納豆・ナッツのすべてが、調理不要です。
産後は赤ちゃんのことで手いっぱいで、なかなか自分のことまで気が回らないママも多いですが、今回ご紹介した発毛フードなら手軽に摂取できることは間違いなし!
しっかりと食べて、体の内側からキレイなママを目指しましょう。
ヘアケアについて、日頃からリサーチをしているみなさん。「ノープー」って言葉を、耳にしたことはありませんか?
ノープーは別名「お湯シャン」とも言われており、それをヘアケア方法としている人も少なくありません。
そこで今回は「ノープー(お湯シャン)」についてお話をします。
ノープーとは、シャンプー剤を使わないで髪の毛を洗う方法です。
最初は海外セレブの間で流行していましたが、最近では日本でもヘアケアの1つとして取り組む人が増えてきました。
ノープーのメリットは、シャンプー剤を使わないので髪の毛への負担が少なくなるところです。
しかしながら、最近では髪の毛に優しいノンシリコンやオーガニックシャンプーもたくさん発売されているため「シャンプー剤=髪に負担がかかる」とは、一概には言えないです。
シャンプー剤を使わないでお湯だけで、どこまでの汚れが落とせると思いますか?
お湯シャワーで落とせるのは、髪の毛や頭皮に付着している汗やホコリだけで、
脂溶性の汚れは落とすことができません。
ここが、ノープーの最大のデメリットです。
酸化した皮脂や排気ガスに含まれるタールなどが付着したままにしておくと、髪の毛のダメージにつながったり、臭いの原因になりかねません。
今回は「ノープー」について、お話をしました。
人それぞれ、ヘアケアや美容に関する考え方は違うので、ノープーを効果的なヘアケア法として捉えるかどうかはそれぞれです。
そのようなヘアケアを試している人がいることを理解して、自分なりの方法を見つけてみてくださいね。
毎日のヘアケアに、ヘアオイルを使っている人も多いのではないでしょうか。
オイルは保湿力の高さが魅力のヘアケアアイテムですが、人によってはベタベタして使いにくいという声もあります。
もしかして、正しく使えていないのではないでしょうか。
そこで今回は「ヘアオイルの正しい使い方」について、お話をします。
「ヘアオイルを使うと、髪の毛がベタベタする」という理由で、ヘアオイルは使わないという人もいます。
もしかして、使う量を間違えていませんか?
1人1人の髪の量にもよりますが、ヘアオイルは1~2滴で充分です。
欲張ってドバドバと使ってしまうと、髪の毛がベタベタになり、不快に感じることは間違いありません。
オイルは伸びて、髪の毛をコーティングしてくれるので、数滴で充分です。
ヘアオイルは、髪の毛のどこに付けていますか?
髪の表面にオイルを付けると、見た目もべたつきますし、さわり心地もオイリーになってしまうのでおすすめできません。
ヘアオイルを使うと髪がべたつくと悩んでいる人は、髪の毛全体にたっぷりとオイルを塗っていることが多いです。
そこで、ヘアオイルは毛先や髪の毛の内側に塗ってみてください。
髪の広がりを抑えつつ、べたつき過ぎない、自然なうるおいを感じられる髪になるでしょう。
それでは、ヘアオイルの正しいつけ方をご紹介しますね。
ぜひ、参考にしてください。
この時、ヘアオイルが頭皮に直接付かないように注意が必要です。
頭皮にオイルがつくと、毛穴が詰まって頭皮環境が悪化して、抜け毛の原因となってしまいます。
ヘアオイルを髪の毛のどこに塗るのかが、とても重要になってきますので、気を付けましょう。
今回は「ヘアオイルの正しい使い方」について、お話をしました。
ヘアオイルは保湿力が高く、美しい髪の毛をつくるために大活躍してくれるアイテムなので、正しい使い方を覚えておくことをおすすめします。
正しく使えば、べたつくこともパサつくこともなく、ナチュラルなウェットヘアに仕上がるはずです。
「パーマをかけたのに、自分でスタイリングすると綺麗にパーマが出ない…」
みなさんは、スタイリングにヘアアイロンやコテは使っていますか?
毎日使うヘアアイロンやコテの熱は、髪にとって大きなダメージとなります。
「最近髪がパサついてきた」「チリチリした毛が混ざるようになった」
そんな方は毎日のスタイリングで髪が痛んでしまっているかもしれません。
スタイリングをする時間に少し余裕がある方におすすめなのが「ヘアカーラー」。ヘアアイロンやコテよりも癖をつけるのに時間がかかりますが、髪に与える熱ダメージが少ないので傷みにくく、ふんわりとしたスタイルに仕上げることができるんです!
今回は髪を傷めにくくスタイリングできる「ヘアカーラー」についてご紹介します。
ヘアカーラーには主に3つのタイプがあります。
・マジックカーラー
表面がマジックテープになっており、ドライヤーの熱をあててスタイリングします。テープの細かい突起が髪の毛をキャッチするのでピンなどを使わなくても簡単に巻くことができるので、スタイリングが苦手な方も挑戦しやすいタイプです。ゆるふわな優しいカールをつけたい方や、根元のボリュームアップをしたい方におすすめ。
・ホットカーラー
プラスチック製のカーラーを電熱で温めてから使用するホットカーラーは、ヘアアイロンに比べて温度も低く、触ってもやけどしにくいのがポイント。マジックカーラーよりしっかりとしたカールがつけられて、短時間でスタイリングをキープしたい方におすすめ。
・スポンジカーラー
100円ショップなどでも気軽に手に入るスポンジタイプのカーラーは、マカロンのようなコロンとした丸形など様々なタイプがあります。熱を加えるのではなく寝る前に巻いて癖づけするので、髪へのダメージが一番少ないヘアカーラーです。ヘアアイロンで巻いたようなしっかりしたカールはできませんが、癖っ毛のようなゆるやかなウェーブをつけることができます。
続いて、種類別の使い方をご紹介していきます。
・マジックカーラー
①髪を上下にいくつか分け、マジックカーラーで巻いていく
②ドライヤーの温風をあて、少しおいたら冷風をあててキープさせる
カーラーをつけて温風をあてたあと、メイクなどをして時間をおいてから冷風で冷やすのがおすすめです。
・ホットカーラー
①カーラーを十分温めてから、マジックカーラーと同様に髪を巻いていく
②しばらく置いたらドライヤーの冷風でキープさせる
・スポンジカーラー
①寝る前に毛先を中心に巻きつけて寝る
②翌朝外したら手ぐしで整え、スタイリング剤でキープさせる
いかがでしたか?ヘアカーラーはヘアアイロンやコテとはまた違ったカールをつけることができます。「仕事が休みの日だけ使う」など、毎日のスタイリングに混ぜるだけでも髪へのダメージは軽減されていくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「パーマをかけたのに、自分でスタイリングすると綺麗にパーマが出ない…」
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
実は、綺麗なパーマを出すにはお出かけ前のスタイリングだけではなく、シャンプー後の乾かし方も重要なんです!
今回はパーマを綺麗に出す乾かし方のポイントを、パーマの種類別にご紹介していきます。
デジタルパーマとは「薬剤を塗った髪に熱を加えてパーマをつくる」手法です。
コテで巻いたようなしっかりしたパーマがつくので、パーマがかかりにくい髪質の方にもおすすめできるパーマです。また、濡れている状態だとパーマがゆるくなり、ドライヤーなどで熱を加えることではっきりとパーマが出てくるのが特徴です。
シャンプー後のデジタルパーマを綺麗に出すには、ドライヤーの熱ダメージを抑えるためにトリートメントをつけてから乾かすのが大切なポイントです。
①ドライヤーの強風で根元をしっかりと乾かす。
②弱風にして毛先を指にくるくる巻きつけながら乾かす。
指に巻きつける髪の量が一定になるように、ドライヤー前に髪をブロッキングするとやりやすくなります。指に巻きつけた髪は引っ張らず、巻きつける強さも出したいパーマのウェーブ感に合わせて調整しましょう。
朝のスタイリングは水やスプレータイプのくせ毛直しミストなどで毛先を濡らしてから、同じように指に髪を巻きつけてドライヤーの弱風で乾かしていきます。半乾きになったらムースなどのスタイリング剤をつけ、最後までしっかり乾かしたら完成です。
コールドパーマとは「薬剤の力のみでパーマをつくる」手法です。
デジタルパーマと違ってゆるやかなウェーブになるので、毛先のワンカールやくせ毛風パーマなど、自然なパーマスタイルがつくれます。コールドパーマは濡れた状態で一番パーマが強く出て、乾かしていくとゆるやかに伸びていくのが特徴です。
シャンプー後のコールドパーマを綺麗に出すには、まずはしっかりと乾かすことが大切です。乾かすと伸びてしまうコールドパーマですが、濡れたまま寝てしまうと髪へのダメージでパーマがとれてしまう可能性があるので注意が必要です。
①洗い流さないトリートメントでケアをする。
②髪を手の中でくしゃっと包むようにしながらドライヤーでしっかりと乾かす。
朝のスタイリングはまず水やミストで濡らしたあと、ムースやジェルタイプのスタイリング剤を揉み込んで完成。乾かさずにそのまま自然乾燥で大丈夫です。
いかがでしたか?自分がどのタイプのパーマをかけているかで、シャンプー後の乾かし方やスタイリング方法を変えることがポイントです。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ドライヤーにはいくつかの風タイプがあるのをご存知ですか?
強風モード、弱風モード、冷風モードetc…
「早く乾かしたいからいつも強風モード」という方も多いのではないでしょうか?
実はドライヤーの風タイプは髪の状態やお手入れ方法に合わせて使い分けることで、乾かすだけではない「美髪効果」を期待することができるんです!
今回はドライヤーの風タイプを有効活用する術をご紹介したいと思います。
ドライヤーの風タイプには主に3種類のモードがあります。
・強風(ターボ)モード
・弱風(セット)モード
・冷風モード
メーカーや機種により名称や種類の多さは変わりますが、基本的にこの3つの風タイプはどのドライヤーにもついていますよね。
「強風モード」はシャンプー後、濡れた髪を乾かすのに利用している方が多いと思います。
「弱風モード」は「セットモード」とも呼ばれる弱い風で、乾いた髪をブローするときに。
「冷風モード」は髪への熱ダメージが気になる方や、夏場の汗が引かない時に利用する方も多いのではないでしょうか?
実は「髪を乾かす=強風モード」は間違いなんです。
濡れた髪はキューティクルが開いた状態で、強い熱風をあてることで開いたキューティクルが傷ついてしまうことも。
濡れた髪を乾かすときこそ、3つの風タイプをうまく使い分けることで髪のダメージを減らして「美髪効果」も得ることができるんです。
3つの風タイプの使い分けは以下。
①タオルドライ後「強風モード」で髪の根元を乾かす。
うなじ、耳のうしろ、頭頂部など、髪の根元をまずは強風モードでしっかり乾かします。
髪がぺたんこになるのが気になる方は下を向いて逆毛の状態で乾かすと根元が立ち上がりボリュームアップできます。
②根元が乾いたら「強風モード」のまま毛先を全体的に乾かしていく。
根元がしっかり乾いたら、強風のまま毛先全体をまんべんなく乾かしていきます。
このとき、全体の80%が乾くくらいのつもりで乾かすのがコツ。
ドライヤーは髪から10cm以上離すようにして、一箇所に集中的にあてるのではなくドライヤーをふりふりと動かしながら全体的に風をあてるのがポイントです。
③「弱風モード」にして前髪と毛先をブローしてセッティングする
全体的に乾いてきたら弱風モードにして散りやすい前髪や毛先のブローをしていきます。
前髪は左右両方から風をあてることで癖がつきにくくなります。手ぐしでも良いですが、ブラシでブローするとより綺麗なカーブをつくることができるのでおすすめです。
④仕上げに「冷風モード」でキューティクルを閉じ込め髪型をキープする
最後に冷風モードで髪に風をあてていきます。冷風でクールダウンさせることで開いていたキューティクルをキュッと引き締め、さらにブローした髪型をキープすることもできます。このとき、上から下に向けて風をあてるのがポイント。残りの20%を冷風で乾かしたら終了です。
いかがでしたか?今回ご紹介したドライヤーの風タイプについて「今まで知らなかった!」という方は、いつもと少しドライヤーの使い方を変えるだけで仕上がりが変わってくるので、ぜひ参考にして試してみてくださいね。